調理・器物

ガス火でお使いの場合に口径が小さいフライパン（16㎝など）は通常使用でも炎が底面よりはみ出ることがあります。その際は火力を絞ってご使用ください。
また、焦げの程度にもよりますがご心配の場合はお客様相談室にご連絡ください。※木ハンドルの焦げは保証対象外になります。

オーバル、サークルともに幅は約281㎜です。電子レンジのターンテーブル中央から壁面まで150㎜以上ないと機種によっては内壁にあたる場合があります。

2個以上の製品を同時に加熱しないでください。

調理に際しては、ご使用ごとに薄く油をひいて調理していただくと、こびりつきにくさが一層長持ちします。

業務用の1000Wを超えるような業務用電子レンジは使用しないでください、変形や破損の原因になります。

ふっ素コーティングがキズつきますので金属製のヘラやナイフ、フォークなどは使用しないでください。キズで焦げ付く原因になります。

落下など強い衝撃を与えないでください。破損や傷がつくおそれがあります。また、破損や傷がついた場合は使用しないでください。

電子レンジ庫内の底が非常に高温になります。電子レンジが壊れる可能性がありますので連続で使用しないでください。

ふたをせずに使用すると、焼き目をつける前に食品を直接温めてしまい目的の仕上がりになりません。

電子レンジ以外の調理器は使用できません。（ガスコンロ・電磁調理器など）

食材が浮いた状態では焼き目が付きませんのでご確認ください。また空だきと同じ状態となりコーティングが劣化しますのでご注意ください。

製造工程上で避けられないものです。機能や衛生上で問題はありませんのでそのままご使用ください。

液体の冷凍保存には使用しないでください。破損・変形の原因となります。

空だきはしないでください。破損や変形のおそれがあります。

油分の多い食品の加熱は、温度が非常に高くなり、ふたが変形や破損するおそれがあります。

調理物の量や水分の量で加熱時間は変わります。加熱時間を調節してください。

バルブが閉じた状態で加熱していませんか。電子レンジで加熱する際は必ずバルブを上げてから加熱してください。

ふたは耐熱ガラスではないためオーブンではフタを使用しないでください。

玉子が破裂しますので電子レンジで目玉焼きを作らないでください。

バルブが閉じた状態になっていませんか。ふたを開けるときは必ずバルブを持ち上げて密閉を解除してしてからふたを開けてください。

電子レンジやオーブン以外の使用はしないでください。直火で使用できません。

金属のヘラやトングは使用できますがガラス容器の内面を強くたたいたり、強くこすったりしないでください。破損の原因になります。

ヒビ、欠け、キズの入ったものは、大きな破損につながるおそれがありますので使用しないでください。

ふたは完全な密閉ではありません。調理物をいれたまま、横にしたり不安定な場所に置かないでください