1997年 入社

藤原 泰広

家電・照明営業DIV(東京)ダイレクター

私の信条:虚心坦懐

「挑戦を評価する会社」

「手を上げる」「声に出す」次のステージに進むために最も簡単で確実な自己表現です。
ドウシシャはそのアクションを見逃さず、その行動自体を評価する会社です。
経験の無い人に仕事を任せるということは、会社にとってリスクのあることです。それでもその人が強い意志をもって挑戦する姿勢であればチャンスを与える。それは、失敗する損失よりも、チャレンジの芽を摘んでしまうことの方が会社にとってのリスクと考えるから。ドウシシャはそういう会社です。
「私ならもっと大きな仕事ができる」「私ならもっと顧客からの信頼を勝ち取れる」「私なら・・・」こういう思いは時折「出しゃばり」「謙虚さがない」「わがままで協調性がない」などの言葉に置き換えられることがあります。しかし、ドウシシャでは「挑戦、強い意志、想い」という言葉で理解されます。そしてそれは「チャンスを与える」という行動で返ってきます。
自分の意志で一歩踏み出せば、その行為を評価し、チャンスを与える。ドウシシャとはそういう会社です。

「環境の変化で成長を」

仕事には常に結果と成果がついて回り、その仕事の評価と期待が追いかけてきます。
勝ち負けで結果が出ない日々の業務は、昨日、先月、昨年の仕事と比較をすると良し悪しがわかりやすく、もし昨年と同じプロセスを踏んで同じ結果がでたのであればそれを良しとはしない。変化や進歩がなければそれは退化、減衰と同じ意味を持ちます。
ある上司から聞いた言葉ですが、「人が全く同じ環境下で仕事ができる期間は2年が限界である。」なるほど、確かに人が成長する為の手段として環境を変えることは重要です。 担当の得意先、社内のポストや役割、部署や事業部の異動など、もちろん自分の考え方や視点を変えて仕事に取り組むということも変化の一つだと思います。
私はドウシシャマンとしては珍しく、色々な部署を経験してきました。ブランド洋陶器の営業から始まり、イタリア事務所でバイヤー経験を経て、帰国後は中国を舞台とするものづくりの事業部で中国ビジネスを学びました。
クリスマス用品、教育玩具、LED照明、家電商品など、中国工場との折衝を通して成長してきたと考えています。
この環境の変化はただ待っていても訪れません。自分の意志をもって「変える」必要がありました。特に入社3年目でのイタリア駐在とその約8年後の本社帰任時は「進化」する為のアクションだったと思います。環境が変わるときは、自分の仕事と能力、スキルの棚卸ができます。更に新しい環境では自分の無力さとチームと組織の強みを改めて感じることができます。それこそが環境を変えることの最大のメリットなのかもしれません。
そして、ドウシシャには挑戦を評価する環境が整っているからこそ、できたのだと今更ながら感じています。

「世界を見据えるドウシシャ」

私は 20 代後半から海外で駐在する機会を与えられました。
イタリア事務所駐在の約 8 年間は、海外から日本を見る、そしてドウシシャから世界をという視点で考える経験をしました。
ドウシシャは「創業の精神」の下、経営方針を受け、事業本部毎に将来と足元を見据えた方針が掲げられます。更にそれは戦略を織り込んだ DIV 戦略の骨組みとなっていきます。
取り扱う商品は各 DIV で異なりますが、基本方針は同じで向かうべき道も同じです。
ドウシシャは変化の激しい市場環境に変化対応し成長してきた会社です。
今は、ドウシシャの歴史の中で大きな変革の時期です。その一つに、販売先を日本国内だけでなく、世界へ目を向けた「海外販売プロジェクト」の立ち上がりがあります。今までの知識と経験だけでは戦っていけない世界であり、様々なスキルや人材を必要とする大きなプロジェクトです。
プロジェクトを立ちあげてからのドウシシャのパワーとスピードには目を見張るものがあります。
全てを巻き込んで、プロジェクトが台風の目になって、大きな力で「難しいだろうという固定観念」や「そんなことは不可能だろうという後ろ向きな気持ち」を吹き飛ばしていきます。
こうしてドウシシャは時代の変化に対応し進化していくのです。

「仕事に活かせる「あそび」と「集中力」を養ってください」

学生の皆さんは、これから長い社会人の世界が始まります。ここでは皆さんが経験したことがないようなことが日常的に繰り広げられます。そして社会人として生きるこの世界に引退はありません。少しきついことを話しますが、会社ではプロセス以上に結果を求められ、皆さんの一回りも二回りも年上の上司や先輩と同じ土俵で同じ目標に向かって仕事をします。時間の制約や求められる期待も大きくなっていくでしょう。
だからこそ、学生の皆さんは社会人になる前にしっかり遊んで、心に「あそび」を作ってからドウシシャに来ていただきたいと思います。
「あそび」とは「心の余裕」。車のハンドルのあそびに似ています。あそびがない車は少しのイレギュラーに反応しハンドルを切っていては即大事故に繋がります。
社会に出たときにぶつかる問題は学生のときよりも遥かに大きいです。
そんな大きな問題に直面したときに「あそび」がきっと役にたつはずです。目の前のことに全力でぶつかってください。そして全力で遊び、学生時代だからできる経験をたくさん積んでおいてください。皆様にお会い出来ることを楽しみにしています。

  • 藤原 泰広のオン
    6:00起床、早朝トレーニング(自転車)、シャワーを浴びて家族と朝食。
    7:00通勤電車の中ではちょこっと学習の最適な時間。
    8:30早朝ミーティング。良い事、悪い事、今後の対策、方針の確認。大事なのはベクトル合わせと情報共有。
    8:50ラジオ体操! その後には全体朝礼。
    10:00商品企画ミーティング。デザイナーを交えて来シーズンのデザイン家電のコンセプト合わせ。
    11:00稟議起案・承認作業。メールチェックなど頭がさえてる午前中に!
    12:00同僚とランチ。食堂が常設されているのであったかい日替わり定食でガソリン満タン。
    13:00商談 仕入先だったり、販売先だったり
    15:00技術者ミーティング。生産行程の確認や試験項目の懸念事項のつぶし。
    17:00メールのチェック、取引工場とのやりとり。
    18:00今日一日のまとめと明日の会議やミーティングの準備。
    19:00帰宅。
    20:00家族で夕食、今日一日の出来事を聞いて共有するのも大切な行事。
    21:00お風呂から出ると、長男と勉強部屋へ。机を並べて一緒に勉強。
    22:00やることやったらとっとと寝る。朝は5:00起床、睡眠は大事。
  • 藤原 泰広のオフ

    休日は何も予定をいれないで、家族の予定に合わせます。子供たちの楽しい笑顔が私のリフレッシュ。

Career
Career 1997年4月 入社・舶来雑貨営業DIV 配属
2000年6月 アシスタントマネージャー 昇進
2000年10月 イタリア事務所 異動
2003年4月 マネージャー 昇進
2008年4月 ホビー商品DIV(東京) 異動
2008年10月 グループマネージャー 昇進
2010年1月 ライティング商品DIV 異動・ダイレクター 昇進
2015年2月 家電商品DIV 異動・統括ダイレクター 昇進
2017年4月 第2家電・照明営業DIV ダイレクター 異動