PRESIDENT’SMESSAGE
社長メッセージ
DOSHISHA INKEYWORDS
キーワードで見るドウシシャ
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- つぶれないロマンのある会社
- リスクマネジメント経営とキャッシュフロー経営で「つぶれない会社」をつくる、だけじゃない。オモシロい目の付け所で、時代のニーズに合った事業を絶え間なく創出していく。多種多様な事業部を持ち、1974年の創業以来培った「開発力」「調達力」「販売力」をフルに活かせるドウシシャだからこそ目指せるのが「ロマンのある会社」です。
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- メーカー×商社=総合プロデュース
- 「メーカー機能」と「商社機能」、2つのビジネスモデルによる事業ポートフォリオの強みは変化に対応できるリスクマネジメント経営が可能なところ。さらに、「発想×切り口のキカク」で世界の皆さまの暮らしを豊かに快適にしていくような商品を総合プロデュースできることろもドウシシャの強みです。
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- ニッチトップ戦略
- 一見レッドオーシャンに見えても、発想と企画の切り口でニッチなブルーオーシャンを作り出す。そのために小さなアイデアでも「ENJOY」でやってみる姿勢を大事にしています。痒い所に手が届く・そうきたかっ!と言いたくなる商品がドウシシャの特徴です。
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- 100億円×30事業部構想
- ドウシシャの事業領域は多種多様で、衣食住の隔たりなく現在は12の事業部があります。新しい事業を立ち上げながら、既存の事業を更に成長させていくことで「年商100億円のビジネスを30事業部つくる」という構想を掲げるドウシシャ。市場規模は小さくともその分野では絶対にNo.1になるという信念のもと、今後も事業領域を拡げていきます。
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- ENJOY
- 「ええやん」、「なんでやねん」、「自分」、「おもろいやん」、「やったらええやん」、それぞれの頭文字をつなげた「ENJOY」が、我々のものづくりのスピリッツです。
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- 実力主義
- 取引先や消費者の方々が喜んでくれる。自分が企画した商品が世間のお店に並ぶ。仕事を通して人脈が広がっていく。仕事のやりがいは人によって様々です。その中でもドウシシャはインセンティブ制度の充実や、目標達成への頑張りに報いる給与制度をとっています。
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- 四方よし
- 1.売り手よし(得意先・消費者) 2.買い手よし(仕入先) 3.世間よし(社会、株主) 4.働き手よし(会社、社員、家族)でサステナブルな社会に貢献できる会社づくりを目指しています。例えば、仕入先2,100社・販売先4,800社を活用した新たな需要と供給づくり。こども食堂への物資支援・寄付といった活動も。
- また、経済産業省が定める「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」健康経営優良法人2023に認定されました。