1987年 入社

井下 主

第二事業本部 専務執行役員

私の信条:とりあえず、やってみる

問題解決が成長のバロメーター

私の立場では問題解決が主な仕事になっています。長年業務に携わっていると問題というものはどうしても発生します。もちろん問題が発生しないに越したことはないですが、私は時としてこの問題を解決することにやりがいを感じます。日々、仕事ではお客様とのトラブル、商品生産過程でのトラブル、あらゆる問題が起こります。各担当者はそのパートごとに問題を解決していくのですが、どうしても解決できない問題は私のところに回ってきます。駆け込み寺的なポジションですね。問題を解決するには過去の様々な経験や知識の蓄積がとても重要です。問題を解決することは成長のバロメーターでもあると私は考えています。

30年たってもまだ先の完成を目指して

現在まで約30年ドウシシャに勤めてきました。最初の10年は営業、その後20年はどちらかと言うとモノ作りに携わってきました。あと10年、15年、どこまでいけるかわかりませんが、物作りを行ってきた中で、数多くの失敗も経験してきましたが、それはシンプルに言うと売れる商品を継続的に生み出す仕組みや組織を作っていくこと。もちろんこの仕組みや組織作りに完成はないと思います。より良い完成形を見据えて仕事に取り組んでいます。

ユニークな商品はこうして生まれる

他社のことはよくわかりませんが、ドウシシャは比較的チャレンジをしやすい環境であると言えます。よく、お客様から「ドウシシャさんって面白い商品を開発しますね」とこういうお言葉を頂きます。そのようなお言葉はとてもうれしい評価です。こういった声を聞けるのは、新しいモノ作りに多くチャレンジしてきた結果だと思います。ドウシシャでは、まだ誰もやっていない新しいジャンルに参入する事自体は意外とハードルが低いものになっています。新しい環境であるからこそユニークな商品開発が実現できるのだと感じています。スタートラインまでにハードルが多いと実際に手を付ける構成段階で止まってしまう事も多いのではないのでしょうか?そういう意味では何かをやるときのハードルの低さはドウシシャの強み、良いところだと思いますね。

ポイントは、異業種とのアライアンス

社内では、マッチングビジネス、アライアンス、このような言葉をよく使います。ドウシシャは面白いモノ作りをするという話をさせていただきましたが、ドウシシャは「技術」というものは特に持ち合わせていませんし、元々技術力のある会社だとは考えておりません。そんな会社が色々な商品を作るには他社とのアライアンスが必要になってきます。技術、ノウハウを補完し合って他にない新たなものを作り上げる。それを私どもの第二事業部では率先してやっていきたいと考えています。また、今後そのノウハウが各ディビジョンの成長にもつながることだと思います。船舶スクリューを作っているメーカーとのコラボレーションで進めた扇風機の商品開発を皮切りに、今では、製薬会社と共に進めた加湿器の商品開発など、さまざまな異業種とのアライアンスで商品開発を行っています。今後も異業種との取組を進め、お客様からもっと「ドウシシャさんは面白いモノ作りをしますね」という声が聞こえてくるようにしたいですね。

  • 井下 主のオン
    6:00起床
    7:00出社
    7:30早朝会議
    8:50デスクワーク
    11:00商品会議
    12:00昼食
    13:00商品会議
    15:00デスクワーク、ミーティング
    18:00会食(お客様、メーカー、部下)
    0:00就寝
  • 井下 主のオフ

    温泉でリフレッシュ。自宅でごろごろ、録り溜めたドラマをまとめて見たり。

Career
Career 1987年4月 住関連営業部 入社・配属
1997年4月 家庭レジャー営業DIV マネージャー 昇進・異動
2002年7月 家庭用品商品DIV ダイレクター 昇進・異動
2006年1月 執行役員 昇進
2007年6月 取締役 昇進
2011年4月 常務執行役員 制度変更
2016年4月 専務執行役員 昇進